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データ改ざん問題

2016/05/23 23:58:59 | 未分類 | コメント:0件

羽田空港C滑走路地盤改良工事を巡り、改ざんしたデータを国に報告していた問題が明るみとなって半月が経ちましたが、一向に収束の気配を見せていませんね。

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《ヤリスギ》
このニュースの印象として「ヤリスギ」という感が否めません。
大小どの工事でも細かい部分を突き詰めていくと公に出来ない事が1つや2つはあると思いますが、今回の件に関して明らかになる情報どれもが漏れなくゲスい。
データ改ざん、試料すり替えなど悪いことは全てやっている感じですが、現場での立会時から虚偽のデータを使用していたという事については、どのようにやっていたのか想像出来ません。というか立会者も素人ではないので気が付きそうなものですが・・・。
[記 者 発 表 資 料]「東京国際空港C 滑走路他地盤改良工事」における施工不良工事の疑いについて

《連帯責任じゃないの?》
羽田空港C滑走路地盤改良工事の入札結果を見ると落札業者は「東亜・鹿島・大本特定建設工事共同企業体」となっています。昨今、不正問題で問いただされているのは東亜だけですが、共同企業なら連帯責任になるのでは?と思うのは私だけでしょうか・・・。
港湾空港関連入札・契約情報_東京国際空港C滑走路他地盤改良工事

《今後の動き》
今回問題となった工法を使用して施工された関連する他工事に関しても調査が進められているようですが、間違いなく黒い結果が出てくるはずです。国交省発注の公共工事だけでも数件、民間工事でもバルーングラウト工法が採用されている工事があるそうなので、それらの施工実態調査、再施工、賠償など途方もない時間とお金が今後必要になってくることは間違いなさそうです。東亜建設工業株式会社の株価は事件発生後から下がり続けていますが、倒産もありえるかもしれません・・・。一般論として独自技術でその企業しか施工できないとしても、今回の様な不正を働く企業に工事を発注することは自然な流れとして無いですよね。
ただ今後の動きとして、東亜だけでなく同様工事を施工した他の企業にも調査が及ぶ可能性があり、隠蔽されていた工事の不正が発覚することもあるかもしれません。これを機に工事の不正が減少し、適正な施工が行なわれることを願うばかりです。
東亜建設工業㈱ 株価

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